赤ちゃんの鼻水の色別診断と対処法

家庭でできる赤ちゃんの鼻水の色別診断と症状、
改善方法・対処法についてお伝えします。
 

2015年04月04日

赤ちゃんの鼻水

鼻水バロメーター.gif

赤ちゃんの鼻水は健康のバロメーター、
何かしらのサインでもあります。

鼻水がなかなか止まらなかったり、黄色い鼻水だったり。
心配になるときも多いのではないでしょうか。

赤ちゃんの鼻の穴は細く短く刺激に敏感です。

そのために、ちょっとした空気の乾燥や気温の変化で粘膜が腫れやすく、
鼻水も出やすく、鼻づまりの原因になります。

赤ちゃんは鼻呼吸なので、
鼻づまりは大人以上に呼吸が辛くなります。

そして、耳と鼻と喉をつなぐ器官が未発達なので、
細菌やウィルスに感染しやすく、中耳炎を起こしやすくなります。

赤ちゃんの鼻水をよく観察して、
しっかりした対処をしてあげましょう。

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posted by セルフィン at 10:27| 赤ちゃんの鼻水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

透明な鼻水

透明な鼻水.gif

○透明でサラサラした水っぽい鼻水

透明でサラサラした鼻水は、
気温の変化に反応している場合や、ホコリや異物の刺激。
細菌やウィルスを洗い流そうとしている場合が多いです。

熱や咳がなく、食欲があるなら様子を見ましょう。
グズったり、長く続くようなら耳鼻科や小児科で相談してくださいね。

サラサラした鼻水は垂れやすく、
赤ちゃんの肌は敏感でかぶれやすいので、
早めに拭きとってあげてください。

鼻周りだけでなく、
口元にも付いていないかチェックしましょう。

拭き取るときは肌に優しい柔らかいガーゼなどがおすすめです。


○透明でドロっとした粘り気のある鼻水

粘り気のある鼻水は細菌やウィルスに赤ちゃんの体の抗体が
反応している可能性が高いです。

発熱や咳など、何かしらの症状が出る可能性があるので、
注意して経過をよく見てあげてください。

鼻詰まりもしやすくなりますので、
鼻水を溜めないように吸引器などで吸い取りましょう。

鼻水を口で直接吸い取ることは、なるべく避けてくださいね。

赤ちゃん → 親
親 → 赤ちゃん


に、細菌やウィルスが感染する可能性があります。

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posted by セルフィン at 10:31| 透明な鼻水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄色・緑色の鼻水

黄色・緑色の鼻水.gif

鼻水がドロドロしていて黄色や緑色の場合は、
細菌やウィルス感染(風邪)、副鼻腔炎(蓄膿症)の可能性があります。

風邪の場合の黄色や緑の鼻水は、
細菌やウィルスが死滅したものが入っているためで、
治りかけの場合が多いです。

副鼻腔炎(蓄膿症)は、
鼻にある副鼻腔という骨に囲まれた空洞に、
細菌やウィルスが感染して膿のような黄色い鼻汁がたまる病気です。
炎症をしずめる処置が必要なので耳鼻科での診断・治療が必要です。

原因はどちらにしても、ドロドロな鼻水は、
粘膜にくっついて固まりやすいので早めに取り除いてあげてください。

耳管が未熟な赤ちゃんの場合は、
急性中耳炎の原因になる場合も多いです。

赤ちゃんの呼吸が苦しそうだったり、
寝付きが悪かったり、おっぱいが飲みにくそうなとき、
発熱・咳・呼吸が荒いなどの症状の場合は診察外時間でも、
診察してもらってください。

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posted by セルフィン at 10:26| 黄色・緑色の鼻水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鼻水の処置方法

鼻がつまって息苦しそうにしていたり、
鼻水が喉に入り込んでむせたりするのはかわいそうです。
一刻も早く鼻水を取り除いてあげたいものです。

緊急時・応急処置の場合は口で赤ちゃんの鼻の両穴を覆って、
シュッと、瞬間的に吸い取る方法があります。

ただし、鼻水には細菌やウィルスが入っていますので、
口で直接吸い取る場合は緊急時・応急処置のみにしてください。

赤ちゃん → 親
親 → 赤ちゃん


で、感染する恐れがあります。
虫歯の原因、ミュータンス菌の感染も恐いです。

親子感染.gif

口で直接吸い取った場合は、よくうがいをすることと、
赤ちゃんの鼻周りをきれいに拭きとってあげてください。

他には、テッシュでこよりを作って鼻の中に入れて吸い取る方法や、
赤ちゃん用の綿棒で鼻水を吸い取る方法があります。

市販されているスポイトやチューブのついた、
鼻水取り器を使う方法もありますが、うまく吸い取れなかったり、
相当な吸引力が必要だったりするので万全ではありません。

チューブを通して口で吸い取るタイプのものも、
細菌やウィルス感染を完全に防ぐことはできません。

鼻水吸引.jpg

緊急でなかったり、頻繁に鼻水を出すようなら、
中耳炎予防・感染予防のためにも電動の鼻水吸引器があると安心です。


○鼻づまりには縦だっこ

赤ちゃんは鼻がつまっているとき、
仰向けや鼻が上になる姿勢を嫌がります。

赤ちゃんを寝かせるときや授乳するときは、
横だっこよりも縦だっっこのほうが楽に呼吸ができます。
縦だっこ.jpg


ちなみに・・・
私はチューブを通して口で吸うタイプの吸引器を使っていましたが、
確実に風邪を移されるので、電動鼻水吸引器を使うようになりました。

電動鼻水吸引器の使い勝手についてのページも作りましたので、
よろしければ参考にされてください。

menu_bg.gif 電動鼻水吸引器のページ

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posted by セルフィン at 10:17| 鼻水の処置方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鼻水の予防

赤ちゃんの鼻水は気温や湿度の差、
ホコリや風邪ウィルスなどさまざまです。

夏の冷房や冬の暖房は反応性の鼻水が出やすくなることと、
乾燥がちになるので、鼻水も粘り気味になり鼻づまりの原因になります。

加湿器をうまく使って乾燥し過ぎないような環境を作ってあげましょう。

もう一つの鼻水予防は細菌やウィルスの感染、
科学汚染物質などから守ることです。

あまり潔癖になり過ぎることはよくありませんが、
今ではPM2.5や増えすぎたスギ花粉や黄砂、黄砂に含まれるベルカンデラ菌。
化繊や建物に使われる化学物質など、
昔はなかった自然界にはない物質が増えてきつつあります。

アレルギー物質.jpg

赤ちゃんだけではなく大人にとっても有害な物質も多いです。
抵抗力の弱い赤ちゃんの体にとっては大人以上に過酷な環境です。

有害物質や、強力な細菌・ウィルスから赤ちゃんを守るためにも、
空気清浄機や加湿器を使って、せめて赤ちゃんが普段いる部屋の中だけでも、
綺麗な空気の環境を作ってあげてください。

なるべく赤ちゃんの頃は有害な科学物質から遠ざけて、
健康な体で元気に大きくなってほしいですね。


最後に・・・


3.11以降、環境問題やエネルギー問題が、
一段と注目され、意識も高くなったように感じています。

これから生まれてくる赤ちゃん、
これから育っていく赤ちゃんのためにも、
安全・安心に暮らせる環境に少しでも近づいて欲しいと、
心から願います。

微力ながら、このサイトが赤ちゃんとご両親にとって、
少しでもお役に立てるサイトであれたら嬉しいです。

元気.jpg

空気清浄機を使ってみての効果と置き場所の工夫についてページを作りましたので、
よろしければ、こちらも参考にされてください。

menu_bg.gif 加湿空気清浄機のページ

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ラベル:鼻水の予防
posted by セルフィン at 10:11| 鼻水の予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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